Style2

テラススペース

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※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。

Concept

「テラススペース」のおすすめポイント

  • 忙しい生活の中でも、時間を忘れて自然と触れ合うことができるキャンプやアウトドア、グランピング。ご自宅でも手軽に屋外レジャーを楽しむことのできる、広々としたテラスや屋上、バルコニーを考えてみませんか?
  • 部屋の外にお気に入りのイスやクッションを置くことで、
    いつもとはちょっと違ったセカンドリビングやダイニングに。
  • 1人でのんびりと読書をしてくつろいだり、家族が集まって食事をするなど、
    マルチに利用できるスペースとして人気です。
間取り(プラン)の
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Model Plan

LDKと隣接したウッドデッキのテラスに、
大きく開けた窓を設置。
開け放てば、素足でも気軽に行き来できそう。

キッチンからも外へ出やすい動線だから、テラスにお料理を運んで、
セカンドダイニングとして家族が集まるのにもぴったり。
南面のテラスは、日当たりが良く明るいため、
お子さまやペットと外で遊んだり、
ご友人とのバーベキューなどにもオススメです。

1F

2F

テラススペース

延床面積 123.89m2
床面積1F 63.67m2
床面積2F 60.22m2
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Planning Tips

庭先のテラス

頻繁にゲストを招くなら、1Fにテラスを設けてみては? 大人数でも、気軽にテラスでのお食事に誘えます。
ペットと一緒に外で遊べるふれあいの場としても大活躍できそうな間取り(プラン)です。

TIPS 1

屋根のあるウッドデッキの大型テラス。
遮るものがなく、自然との一体感を感じられます。

TIPS 2

テラスの床材にタイルを使ってみるのも。
水はけがよく、衛生的でお掃除もラクです。

TIPS 3

住まいの中心にコの字型のテラスを配置すると、
隣接した室内に風や光が届きやすくなります。

屋根付きテラス(バルコニー)

敷地の都合で、庭をつくれない場合でも、2F・3Fの部屋に屋根付きテラスを設ければ、マルチに使える屋外空間に。
「上階リビング」との相性も良く、室内とひと続きで明るく広々と感じられます。

TIPS 4

室内家具と統一して、
ウチとソトが一体化した空間に。
低めの家具を使うことで、
外部からの視線も気になりません。

TIPS 5

カーペットを敷いて、素足で出入りできるセカンドリビングに。
透過性の高い手すりなら見通しが良く、広く感じられます。

TIPS 6

天候に左右されにくいインナーバルコニー。
室内用の家具も、外に出して楽しむことができます。

屋上テラス

開放的な空間で眺望を楽しみたいという方は、フラットルーフの屋上をテラスにしてみては?
空を独り占めできる気持ちの良い場所で、まどろみの時間を過ごせます。

TIPS 7

プライバシーをしっかり確保したい場合は、
外壁素材を使用したハイウォールを。
安心してくつろげます。

TIPS 8

やわらかい光でライトアップして、くつろぎの大人時間に。
アウトドア用の家具を置いたままにして、気軽に屋上へ。

TIPS 9

お子さまと天体観測をしたりと、アウトドア気分に。
乗り越えられないような柵を設置しましょう。

CLOSE

1F

2F

Data

延床面積
123.89m2
床面積1F
63.67m2
床面積2F
60.22m2

CLOSE

Model Plan

LDKと隣接したウッドデッキのテラスに、
大きく開けた窓を設置。
開け放てば、素足でも気軽に行き来できそう。

キッチンからも外へ出やすい動線だから、テラスにお料理を運んで、
セカンドダイニングとして家族が集まるのにもぴったり。
南面のテラスは、日当たりが良く明るいため、
お子さまやペットと外で遊んだり、
ご友人とのバーベキューなどにもオススメです。

1F

2F

テラススペース

延床面積 123.89m2
床面積1F 63.67m2
床面積2F 60.22m2
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