Style3
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
「パパママ個室」のおすすめポイント
夫婦の寝室には、それぞれのウォークインクローゼットを設置。
その奥には、なんと「専用個室」が！
自分だけの時間を楽しめる、秘密基地のようなワクワクする間取り（プラン）です。
書斎の隣の「メイクアップコーナー」には、洗面台が設置されているため、お出かけ前や就寝前も気兼ねなく時間を使えます。
動線上にあるクローゼットにモノがしまえるため、
寝室も個室もキレイに片付きます。
1F
2F
| 延床面積 | 124.99m2 |
|---|---|
| 床面積1F | 73.14m2 |
| 床面積2F | 51.85m2 |
テレワークやSOHOなど、自宅で仕事に集中する必要がある場合は、四方が壁で囲まれた個室を作ってみましょう。
コンパクトな空間でも、立派な書斎です。
寝室やリビングからすぐアクセスできるようにして、家族とのコミュニケーションも忘れずに。
部屋全体の明かりは控えめにし、
手元は明るめにすると集中しやすいようです。
窓からの光は、ブラインドで調節を。
背面にサッと片付けられるオープンシェルフを置くと、
狭い空間も広々と活用できます。
あまり広くない部屋でも、一面だけ自分の好きな色の壁紙を張る
「アクセントクロス」で気分も乗ってきます。
それぞれの部屋をつくる余裕がない場合は、部屋の一角にデスクやカウンターを設けて、作業コーナーを作ってみましょう。
家具を仕切り代わりにしたり、壁に向けて目線の方向を変えたりなどの工夫をすれば、空間を共有していても集中できます。
ウォークインクローゼット脇に、
あえてドアを設けないメイクアップコーナーを。
閉塞感がなく、動線の邪魔になりません。
リビングを臨めるカウンターに、手元を隠すことができるような、ちょうどいい高さの仕切りを設けてみましょう。
隣接する寝室での睡眠を妨げない間接照明のある趣味スペース。 ムーディな雰囲気で、空間全体が統一されます。
敷地の都合上、個室は増やせないけど、もう一部屋欲しい．．．
という時は、屋根と天井の間の「小屋裏」空間を活用。
1.4mの高さなら敷地面積に含まれず、収納やシアタールームなど、使い方もいろいろです。
壁面に収納を設けるなどの工夫をすることで、
空間を広々と使うことができ、
小屋裏がより使いやすくなります。
階下とつながりをもたせた小屋裏。
天井が低いため、心地良い圧迫感で”こもれるスペース”になります。
屋根の形を活かした勾配天井がアクセントに。
熱がこもりやすいため、空調や断熱材にも配慮しておきましょう。
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夫婦の寝室には、それぞれのウォークインクローゼットを設置。
その奥には、なんと「専用個室」が！
自分だけの時間を楽しめる、秘密基地のようなワクワクする間取り（プラン）です。
書斎の隣の「メイクアップコーナー」には、洗面台が設置されているため、お出かけ前や就寝前も気兼ねなく時間を使えます。
動線上にあるクローゼットにモノがしまえるため、
寝室も個室もキレイに片付きます。
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| 延床面積 | 124.99m2 |
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| 床面積1F | 73.14m2 |
| 床面積2F | 51.85m2 |