Style4

隠れ家スキップフロア

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※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。

Concept

「隠れ家スキップフロア」のおすすめポイント

  • 狭小地でも部屋数を増やしたい、広く暮らしたい...という場合は、
    高さの異なる空間を数段の階段でつなげた「スキップフロア」が人気です。
  • 高低差を作るだけで、視線の抜けが良くなるだけでなく、仕切りを作らなくても、
    ”隠れ家のようなパーソナルスペース”を作ることができます。
  • 作る場所や、仕切り方によって集中して使える勉強スペースや、
    リラックスできる趣味スペースとしてもマルチに活用できます。
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Model Plan

2Fに続く階段の途中にスキップフロアを設け、夫婦・親子で使える
ファミリーライブラリーに。

1Fのキッズコーナーと2Fの子ども部屋の動線上にあり、
自然と机に向かう習慣が。
バルコニーを併設したルームコートが正面にあるため、日当たりも抜群。
部屋干しや洗濯物を畳むなどの家事をしながら、
お子さまの勉強を見られます。

1F

2F

隠れ家スキップフロア

延床面積 133.60m2
床面積1F 66.80m2
床面積2F 66.80m2
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Planning Tips

踊り場スペース

階ごとに分断せず、気軽に家族とのコミュニケーションができる場所が欲しい時は、
階段の踊り場を有効活用したスキップフロアを設けましょう。
階段の途中に一つの空間を作ることで、1Fと2Fがゆるやかにつながり、家全体に一体感が生まれます。

TIPS 1

「オープン(スケルトン)階段」と、透過性の
高い仕切りで、明かりが入りやすくなります。
吹き抜けにすれば、さらに開放的に。

TIPS 2

階段途中の動線上にあるため、自然と家族が集まる場に。
棚を置けば、通りかかった時にモノを片付けられます。

TIPS 3

スキップフロアの下部を小さなお子さまの遊び場や、収納場所として活用。
ペットのケージを置くスペースにも。

ニッチスペース

部屋にアクセントが欲しい、同じ空間にいてもお互い邪魔をされたくない...
という時は、部屋の一角をスキップフロアに。
別々の作業や遊びをしながらも、家族それぞれの専用の居場所ができ、無理のない距離感を保てます。

TIPS 4

子ども部屋に設置し、下部をお昼寝できるリラックススペースや、収納に。
勾配天井が”程よい高さ”を演出。

TIPS 5

勉強スペースと、遊び場の高さを変えて、
目線をズラすことで気持ちの切り替えを。

独立スペース

敷地の都合で、個室を作ることができなくても、視線を遮れるスキップフロアを設けると、
部屋のひとつとして利用することができます。通常より床を高くしたり、吹き抜けと併用することで、
一体感がありつつも視線が交差しにくい場所に。

TIPS 6

窓を近くに設置することで、
日当たり抜群のスキップフロアになります。

TIPS 7

完全に視線を遮り、ゆるやかにゾーニングされた
独立スペースへ。吹き抜けで明るさも確保できます。

TIPS 8

趣味のスペースとしても活用できるスキップフロア。
小さな空間でも暗くならないよう、
磨りガラスなどを利用して採光を確保します。

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1F

2F

Data

延床面積
133.60m2
床面積1F
66.80m2
床面積2F
66.80m2

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Model Plan

2Fに続く階段の途中にスキップフロアを設け、夫婦・親子で使える
ファミリーライブラリーに。

1Fのキッズコーナーと2Fの子ども部屋の動線上にあり、
自然と机に向かう習慣が。
バルコニーを併設したルームコートが正面にあるため、日当たりも抜群。
部屋干しや洗濯物を畳むなどの家事をしながら、
お子さまの勉強を見られます。

1F

2F

隠れ家スキップフロア

延床面積 133.60m2
床面積1F 66.80m2
床面積2F 66.80m2
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