Style5
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
「楽々&スッキリ収納」のおすすめポイント
「どこで何をよく使うのか」を考えた収納を、フロア全体に配置。
キチンと片付けられ、家中スッキリ!
1FのLDKにあるファミリーライブラリーは、散らかりがちな日用品や子どものおもちゃをサッとしまえる普段使いの収納に。
2Fの階段付近には、棚を造作しました。掃除用具を置いたり、
通りがかった時にモノを出し入れすることも。
主寝室に併設されたW.I.C.には、バルコニーで干した洗濯物をスムーズにしまうことができます。
1F
2F
延床面積 | 117.13m2 |
---|---|
床面積1F | 64.88m2 |
床面積2F | 52.25m2 |
日常生活で頻繁に使うものは、玄関やリビング・ダイニングのテーブルに出しっぱなしにならないよう、
すぐに手の届く「すぐそこ収納」にしまいましょう。
書類やメモなどは、定位置だけでなく、”一時的に置いておく場所”を決めておくことも大切です。
小物をしまえる収納を、リビング・ダイニングとの
間仕切りに活用。両面使える棚なら、
お部屋も整然と片付きます。
壁や柱に設ける飾り棚(ウォールシェルフ)。
造り付けなら、収納用のスペースをとらないので邪魔になりません。
靴やコートだけでなく、
アウトドアグッズを置いておけるタタキ収納。
室内が汚れる心配もなく安心です。
掃除用具などの家事用品や、お出かけ用品は、使う時に必ず通る「よりみち収納」へ。
室内での動きに合わせた収納をつくると、わざわざ取りに行ったり、しまいに行ったりする必要がなく、自然と片付ける習慣が生まれます。
食べ物などのストックは、キッチンに隣接した「パントリー」に。引き出しではなく、棚にしまうことで一目で把握できます。
キッチンと家事室の間のウォークスルー収納。
食料やキッチン用品、アイロンもサッと使用する場所に持ち運べます。
さまざまな部屋で使う掃除機などは、
動線上に収納することで、出し入れがラクに。
階段下スペースも有効活用。
季節モノや、サイズの大きいモノをしまう場合は、動線から外して大容量スペース「はなれ収納」にしまいましょう。
広いからといって、モノを詰め過ぎず、動き回れる場所は残しておくと整理もカンタンに。
位置を自由に変えられる稼働棚を設けるのもオススメです。
小屋裏に収納するときは、
室温が上がり過ぎないよう、
断熱性の高い住宅を選びましょう。
小さな箱に分けて収納すると、
重ね方を変えてしまえるだけでなく、
移動させる時もラクになります。
寝室にウォークインクローゼットを隣接。
夫婦合わせた大規模収納か、個人で分けるか事前に計画しましょう。
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「どこで何をよく使うのか」を考えた収納を、フロア全体に配置。
キチンと片付けられ、家中スッキリ!
1FのLDKにあるファミリーライブラリーは、散らかりがちな日用品や子どものおもちゃをサッとしまえる普段使いの収納に。
2Fの階段付近には、棚を造作しました。掃除用具を置いたり、
通りがかった時にモノを出し入れすることも。
主寝室に併設されたW.I.C.には、バルコニーで干した洗濯物をスムーズにしまうことができます。
1F
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延床面積 | 117.13m2 |
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床面積1F | 64.88m2 |
床面積2F | 52.25m2 |