外とつなげて広く住む｜小さい家・コンパクトな間取り

※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。

小さい家（コンパクトな間取り）では、室内の延長線上にテラスを配し、連続性をもたせましょう。自然を身近に感じられる、開放的な空間が実現できます。外構を囲んで視線をカットすれば、屋外スペースがプライベートな空間に早変わり！

1階のテラスは、LDKにつながる屋外のセカンドリビング。2階主寝室につながるバルコニーは、日当たり抜群で、昼間は洗濯に大活躍です。夜は涼しい風を感じながら、ご夫婦で少しお話しでも。

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このプラン図面は、下記写真の間取りとは異なりますので、ご留意ください。

ダイニングから、ほぼ段差なくフラットに続くテラス。つまずきにくく、おもてなしの配膳も安心してできます。

サニタリーからテラスにつながる動線があると、お子様の泥汚れの服や靴などを洗って、すぐ外で干す時にも便利です。

大きな開口を介してLDKとつながるテラスリビング。シェードをつければ、ちょっとしたパーティに大活躍します。

小さな屋外スペースは、シンボルツリーを植えて坪庭として活かすことも。室内のインテリアが洗練された雰囲気に変わります。

玄関横に中庭を配し、暗くなりがちな空間に自然光が。お迎えするお客様が季節感を感じられるようになります。

家の中心を“中庭テラス”として大胆にレイアウトすることで、フロア全体が明るく開放的になります。

子ども部屋から出入りできるバルコニーは、青空の下に広がる開放的な遊び場。子どもを見守りつつ洗濯物を干せます。

2階リビングにつながるバルコニー。室内家具を持ち出せば、景色を眺めつつ食事が楽しめます。

個室に面するバルコニーは、気分転換のスペースにぴったり。屋外用コンセントがあれば、パソコン作業もじっくりできます。

敷地を目一杯活用するには、外構部分をテラスとして囲んでみては？プライバシーを保ちつつ、大きな窓で光も採りこめます。

外構を白いタイルに統一し、シンプルかつ広々とした印象に。吹き抜け階段とともに開放的な空間を演出できます。

外囲いの格子から柔らかな光がもれる小さなテラス。外構をプランターとして活かして、四季折々の景色を楽しめます。

庭にスペースを割けない場合は、屋上バルコニーを充実させてみませんか。お気に入りのアウトドアグッズを持ち出してピクニック気分に。

キッチンから出入りできるバルコニー。日光を活かして家庭菜園を楽しみ、摘みたての野菜やハーブで料理するのに便利です。

ルーフバルコニーへとつながる、勾配天井が印象的な空間。雨の日はテーブルやイスをしまうスペースとして使えます。