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※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。

考え方

敷地の制限で希望通りの部屋数が取れない場合、畳やカウンターを活用して、読書やゲーム、歓談、お昼寝‥などに使えるマルチスペースをいくつか作りませんか?小さい家(コンパクトな間取り)でも、家族それぞれの「お気に入り」を確保できます。

参考プラン図(間取り図)

マルチに使用できる畳スペースを設えた間取り。普段はくつろぐ場所として自由に使いつつ、来客時には宿泊用に。LDKと畳スペースから出入りできるテラスは、泊まりに来た友人のおもてなしにも大活躍します。

  • 敷地面積:126.15m²(38.16坪)
  • 延床面積:102.12m²
  • 1階面積:53.57m²
  • 2階面積:48.55m²

このプラン図面は、下記写真の間取りとは異なりますので、ご留意ください。

「畳座」を活用しよう!

小上がりの畳座にすると、奥のテーブルで座って書き物もできます。

急な来客時には、引き戸を閉めて“緊急の押し入れ”に早変わり。

「テラス」を活用しよう!

リビング・ダイニングと上手につなげると、使い方も広がります。

住まいはコンパクトにした分、1階テラスを広々とることも。

「カウンター」を活用しよう!

ちょっとした書き物、家事などができる通路のカウンター。みんなが集まる場としても活躍します。

歓談したり、勉強したり、食事したり‥とカウンターはフリースペースに最適。