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親世帯

ア空間

子世帯

隣居スタイルの間取りプラン

親世帯

ア空間

子世帯

テラスを通してゆるやかにつながる隣居スタイル

モデル家族構成

1階床面積:135.04m²/2階床面積:111.39m²/延床面積:246.43m² (74.5坪)

子世帯は左の棟、親世帯は右の棟で暮らす隣居スタイルです。両棟をつなぐシェア空間は、両世帯が気兼ねなく使えるように配慮しています。

  • 親世帯
  • 子世帯
  • シェア空間

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  • 親世帯動線
  • 子世帯動線
  • 共有POINT

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    子どもをみんなで見守る
    タタミスペース&デッキ

    真ん中のシェアスペースで子どもを遊ばせれば、大人たちは交代で見守れます。ゆっくりくつろぎつつも、呼ばれたらすぐ手を貸せ、安心の環境です。

  • 共有POINT

    2

    みんなが集まるイベントに
    シェアテラスが大活躍

    2階をつなぐシェアテラスは、二世帯みんながくつろぐのにぴったり。みんなでBBQをしたり、祖父母と孫が遊んだりとマルチに大活躍。

  • 分離POINT

    1

    気兼ねなく人を招ける世帯ごとの空間

    世帯ごとに玄関を設けているので、扉の開閉音などを気にせずに済みます。外出や帰宅、来客も好きな時間に。

  • 分離POINT

    2

    各世帯のLDKは、
    1階・2階に分けて独立性をキープ

    リビングダイニングは各世帯で階を分けて確保することで、生活圏を明確に。すぐに助けあえつつも、プライバシーはしっかり確保されています。

  • 分離POINT

    3

    インナーテラスバルコニーは
    プライベート空間に

    シェアテラスでくつろぐことに気を遣うというときは、各世帯にあるインナーテラスバルコニーへ。外からの目線も気になりにくく、ゆっくり一人の時間を楽しめます。

STAYピット

自宅療養スペースも

個別に換気扇を設置し、その換気扇から直接廃棄できる部屋「STAYピット」があれば、普段はワークスペース等のお部屋として、万が一の際は静養スペースとしても使えます。

  • STAYピットは、ウイルス感染の防止や疾患の治療・改善等をするものではありません。

緊急時の使い方

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