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親世帯

子世帯

部分共有の間取りプラン

親世帯

子世帯

ひとつの玄関から広がる、心地いい3つの暮らし

モデル家族構成

1階床面積:88.00m²/2階床面積:88.00m²/延床面積:176.00m²(53.2坪)

1階にはご両親と長女、2階には長男ご家族が住む、玄関のみを共有した部分共有同居です。お互い干渉しすぎず、心地よい距離感で過ごせます。

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  • 親世帯動線
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  • 共有POINT

    1

    大きな玄関収納を設けて収納量と利便性UP

    共有の玄関は広々とした空間をとり、人の出入りに困らないように。ご両親、長女、子世帯家族の計7人分のものが入るよう、収納量もたっぷり確保。

  • 共有POINT

    2

    広めのサニタリーで朝の支度もスムーズ

    ご両親と長女共有のサニタリーは広々と。忙しい朝には、2階の子世帯家族がゆとりのある1階のサニタリーで身支度することも。

  • 共有POINT

    3

    階段ホールに扉を設けて生活音の漏れに配慮

    上下階の世帯ごとで生活リズムは違ってくるもの。階段ホールの扉を閉めれば、生活音を気にせず自分のペースで過ごせます。

  • 分離POINT

    1

    家族構成の変化にも対応できるよう
    収納を多めに

    ご両親と一緒に1階に暮らす長女の部屋は、収納スペースを多めに確保。結婚、出産など家族構成が変わっても対応できます。

  • 分離POINT

    2

    上下階で寝室の位置を合わせ、
    快適な睡眠環境を

    上の階のリビングの生活音が眠りの妨げにならないよう、上下階で寝室の位置を合わせて配置。それぞれの部屋でぐっすり眠れます。

STAYピット

自宅療養スペースも

個別に換気扇を設置し、その換気扇から直接廃棄できる部屋「STAYピット」があれば、普段はワークスペース等のお部屋として、万が一の際は静養スペースとしても使えます。

  • STAYピットは、ウイルス感染の防止や疾患の治療・改善等をするものではありません。

緊急時の使い方

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