ひと昔前までは、家の屋根は雨露をしのぐため、クルマは移動のためだけのものでした。
今ではどちらも進化をとげ、屋根はソーラーを乗せた大きな発電装置、クルマは電気をためる蓄電池に※1。
そうして、"Vehicle to Home (VtoH住宅)"という新しい住宅が生まれたのです。
ソーラー発電・商用電力※1、そして電気自動車の3つの電源を連系させた新しいスマートハウスが誕生しました。
屋根いっぱいに敷きつめた「大容量ソーラー」でつくったエネルギーを、
コンサルティング型HEMSの「スマートハイムナビ」で賢く使い、
スマートハイムと電気自動車を賢くつなぐ「VtoHeim」で、電力をなるべく無駄にせず有効に活用する暮らしを実現します。
VtoHeimシリーズは、スタイリッシュさと先進性を持った鉄骨の住まいと、
木のぬくもり・暖かさを感じられる木質の住まいのどちらにも取り入れることができます。
住まいのクルマの連系はスタイリッシュに。
建物の外観に馴染むVtoHポッドが、住まいとクルマの間のエネルギーをコントロールします。
停電時でもソーラー電力を電気自動車にためられる安心システム。
万が一の場合にも、家族の健康と快適を支えます。
電気自動車と蓄電池、2つに分かれていることで“クルマの機動性”がさらに発揮されます。
必要な時にクルマを走らせ、住まいは蓄電池が守る。
そんな利便性と安心性を日常にもたらしてくれます。
ソーラー住宅と電気自動車がつながり次世代型のクリーンエネルギー活用を叶える住まい。
セキスイハイム独自の性能を備えた
スマートハウスでの便利な暮らしをご紹介。
これまでの住宅の進化と、これからの時代に必要な家づくりとは?をご紹介
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