とは?
スマート
エネルギーの自給自足※を目指すことをはじめとした、
サスティナブルで家族と環境にやさしい住まいの工夫
とは?
レジリエンス
人生100年時代に、家族みんなが心地よく永く安心して
暮らすための住まいの工夫
すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
セキスイハイムが大切にしている
SMART(スマート)&
RESILIENCE(レジリエンス)な
暮らしを叶えるための“いまどきの
間取り(プラン)のポイント”を
3つの視点からご紹介します。
永く安心して暮らせる
心地よく快適に暮らせる
環境により良く暮らせる
ぜひ、ご新居の間取りづくりの
参考にしてください。
テラスやバルコニーに椅子をおけば、日の光が差し込むくつろぎ空間の出来上がり。癒しのひと時を過ごせます。
1.5階部分に収納スペースのを確保。生活空間がすっきり片付き、過ごしやすい毎日を送れます。
敷地を有効活用できるI型の平屋住宅です。直線的な動線を活かして、家事の負担も軽減。
蓄電池で、夜でも太陽光のエネルギーを活用。自然にやさしく、家計も助かる暮らしができます。
広いウッドデッキが、平屋ならではのソト空間とのつながりを実現。開放的な暮らしを楽しめます。
フラットルーフで太陽光を余すことなく活用し発電。地球環境にやさしい暮らしを目指せます。
LDKに大きな窓があると、部屋全体が明るく。キッチンから庭のハーブなども取りに行きやすく、便利に使えます。
ウチとソトがつながるテラスは、緑を感じられて心地よく、ちょっと一息つくのにぴったりな空間です。
ピットスペースがあれば、集中したい時の作業場として大活躍。下の空間は収納やペットのために使えます。
吹き抜けがあると家が明るくなり、別の階にいても互いの気配を感じられるので、家族の一体感が生まれます。
広いLDKには太陽光がたっぷりと差し込み、家族みんなが居心地良く団らんできる空間になります。
壁部分の収納を利用し、すっきりとした寝室。部屋が片付いていると掃除も楽で、心地よく過ごせます。
採光がしっかりとれるリビングは、昼間なら照明いらず。自然の力を利用して、心地よく住まえます。
掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
くつろぎ空間の充実した
玄関が片付くので災害時でも安心
アウトドア用品などを玄関クロークにしまっておくと、テラスで使用する際に取り出しが便利です。玄関が片付けば、災害時でも安全に避難できます。
すぐに屋外に出られるテラス
LDKから続くテラスはBBQやテントを張ったりして家族みんなで楽しめるだけでなく、災害時に玄関が使えなくなっても「もう一つの出入口」となってくれます。
屋内ガーデンで癒される
お気に入りの観葉植物を育てたり眺めたりする屋内ガーデン。室内にグリーンがあると、忙しい家事の合間にもリフレッシュできます。ハーブを育てれば料理にも。
高い気密・断熱性能で
エネルギー効率を上げる
家全体の気密・断熱性の高いセキスイハイムだから、大きなLDKと畳スペースを一つにしても冷暖房効率が悪化せず、少ないエネルギーで環境にやさしく暮らせます。
「うちジム」でリフレッシュ
リフレッシュルームは、プライバシーが保てるバルコニーに面しているのがポイント。外の開放感を感じながら好きな運動をして気分転換をはかりましょう。
共用のワークスペースで
生涯学習も
ワークスペースは、お子さまの宿題やテレワークだけでなく、今後の生涯学習にも活用できます。心の健康を保つためにも、新しい学びにチャレンジ!
蓄電池で昼も夜も
太陽の力で暮らす
蓄電池を使えば、太陽光発電で作った電気エネルギーを夜にも使うことができます。できるだけ電力を買わず、地球環境に負荷をかけない生活ができます。
テレワークスペース完備
配膳がラクな動線で
ストレスを軽減
キッチンとダイニングテーブルが隣接していると、配膳や片づけの際に便利です。毎日の家事がラクになる動線を取り入れて、ストレスを軽減しましょう。
外構の水場で
ペットのお世話もラクラク
ワンちゃんがいるご家庭では、広い庭をドッグランに。庭の一角に水場があれば、室内に入る前に足を洗えるので家が汚れずにすみます。
大きなLDKで家族の距離が縮まる
約22.5畳もの大きなLDKでは、家族がつかず離れずの距離感で過ごすことができます。家族の程よい一体感が生まれ、コミュニケーションも円滑に行えるでしょう。
帰宅後すぐ手を洗える
玄関近くのサニタリー
帰宅後、LDKに入る前に手を洗う場所を設けることで、手洗いの習慣が身につき、感染症などに対する不安を減らせます。
大きな窓から
LDKに採光を確保する
庭に面した大きな窓からは、採光がたっぷりとれるので日当たりが抜群。照明の使用量が抑えられます。できるだけ電力を買わない暮らしで、環境にもやさしく住まえそうです。
2階に蓄電池を置いて
浸水にも備える
蓄電池を置けば災害に備えられますが、2階に設置することで、万が一床上浸水しても水没のリスクが減り、より安心して暮らせます。
主寝室は、
W.I.C.でスッキリさせる
ウォークインローゼットに服やカバンを収納し、部屋がちらからないようにすれば、万が一停電が起きてもつまづかずに安全に避難ができます。
バルコニーで自分時間を過ごす
2階バルコニーは、プライベート感のあるソト空間として活躍。家事やテレワークの合間にホッと一息つくことができ、心身共に健康的に過ごせます。
家の中でON/OFFをつける
扉のある書斎は、テレワークの時に集中できます。バルコニーや下の階のタタミルームで一息つけば、ONとOFFのメリハリが生まれます。
自然の力で
1日のエネルギーを賄う
蓄電池があれば、昼間だけでなく早朝や夜間でも太陽のエネルギーを使えるので、地球環境に配慮した生活を送ることができます。
採光に配慮した
外にアウトドア収納を用意する
キャンプ道具などをしまっておくと、南面のテラスやお庭でBBQの支度もスムーズ。キャンプ道具は災害時に役立つグッズも多いので、いざというときの備えにもなります。
壁面を活用し
床をスッキリさせる
広い空間を取り、壁面を利用した作業机を設けることでコード類が散らばらないように。停電時などにつまずくことを防ぐため、床面に物を置かないですむような設計にしています。
帰宅後すぐの玄関手洗いで安心
玄関近くに洗面を設ければ、部屋の中にウィルスや汚れを持ち込むことなく衛生的。来客時でも安心です。
スムーズな動線で
家事ストレスを減らす
「洗う・干す・たたむ・しまう」という一連の作業がスムーズに行えるので、時間がかかりがちな毎日の洗濯もラクラク。ソト空間も活用した平屋ならではの間取りです。
光をLDKにたっぷり採り入れる
セキスイハイムならではの大開口の窓から光が入り、明るい空間に。昼間は照明をつけなくても明るく、自然光の中で住まえます。
昼も夜もクリーン
エネルギー中心に暮らす
蓄電池があれば、太陽光で発電したエネルギーを昼間だけでなく夜間や災害時にも活用でき、経済的で万が一の時でも安心です。
※すべての電力を賄えるわけではありません。
電力会社から電力を購入する必要があります。
ゆとりの小屋裏空間に
収納をまとめる
備蓄してある食料や照明や毛布類が入った家族のリュックなどは、まとめて小屋裏に。どこに何があるかすぐわかるので、たまにしか使わないものも迷わずに取り出せて便利です。
ゆったりとした
自分時間を過ごす
在宅ワークで疲れた時、のんびり日向ぼっこができる1.5階の空間で、自分だけの時間を過ごせばストレス解消。一日のリズムを整えられます。
大きな屋根を活用して
太陽光で発電する
フラット屋根に敷き詰めた太陽光発電システムを使って自然エネルギーを創る。化石エネルギーに頼り切らず、地球環境にやさしく暮らしながら光熱費を節約できます。
水まわりがまとまった
きちんとしまえる
“探さない生活”
リビング脇の納戸を活用してお部屋を整理整頓。LDKが片付くことでホコリなどもたまりにくくなり、毎日の掃除がラクに。きちんと収納できれば災害時でも転倒の危険が少なく、隣接したテラスからスムーズに避難できます。
パントリーを活用して
災害時に備える
家事をラクにするキッチン横のパントリー。食材のストック数がパっと分かるだけでなく、ローリングストックでいろいろな食材を回していけば、災害対策にも。かさばる水なども備蓄でき、万が一の時にも活躍します。
家事がラクな動線で
ストレスを解消
キッチンと脱衣所、洗濯機、バス‥などといった水まわりを一直線につなげることで、家事効率がグンとUP。キッチンからお子さんの入浴見守りもできます。
家族との円滑なコミュニケーションで日々穏やかに
大空間を緩やかに区切ることで、家族がお互いの気配を感じながらも、リモートワークや宿題、ゲーム、映画鑑賞‥など、思い思いの時間を過ごせます。
ウッドデッキで
のんびりした時間を
ちょっとした非日常が味わえるソト空間。気持ちの良い夕刻にみんなで食事など、日ごろのストレスから解放されるゆったりとしたひとときを過ごせます。
昼も夜もクリーン
エネルギー中心で暮らす
蓄電池があれば、クリーンエネルギーを昼間だけでなく夜間でも利用でき、環境にも貢献します。
※すべての電力を賄えるわけではありません。
電力会社から電力を購入する必要があります。
居室をつなげて省エネで過ごす
廊下をなくして居室をつなげ、全館空調などで各部屋の温度差を緩和すれば、冷暖房効率アップに。省エネで生活できるだけでなくヒートショック対策も期待できます。
集中収納にまとめて
ものを片づける
たまにしか使わないものは集中して収納してしまうことで、居住空間を広く使うことができます。備蓄してある食料や非常用持ち出し袋などが一か所に収納されていれば、災害時に慌てません。
三角屋根で
太陽光発電を活用する
発電効率の良い南面に太陽光発電パネルを敷き詰め、自宅で自然エネルギーを創る。地球環境にやさしく暮らしながら光熱費を節約できます。