SMART&RESILIENCEな間取りと暮らしSMART&RESILIENCEな間取りと暮らし

平屋住宅

※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。

PLAN1

採光に配慮した1.5階矩形の平屋

開放的な間取りで、
「そと」とのつながりを愉しむ

外観イメージ

内観イメージ

FLOOR:
  • 1F
  • 1.5F
  • 外にアウトドア収納を用意する

    キャンプ道具などをしまっておくと、南面のテラスやお庭でBBQの支度もスムーズ。キャンプ道具は災害時に役立つグッズも多いので、いざというときの備えにもなります。

  • 壁面を活用し
    床をスッキリさせる

    広い空間を取り、壁面を利用した作業机を設けることでコード類が散らばらないように。停電時などにつまずくことを防ぐため、床面に物を置かないですむような設計にしています。

  • 帰宅後すぐの玄関手洗いで安心

    玄関近くに洗面を設ければ、部屋の中にウィルスや汚れを持ち込むことなく衛生的。来客時でも安心です。

  • スムーズな動線で
    家事ストレスを減らす

    「洗う・干す・たたむ・しまう」という一連の作業がスムーズに行えるので、時間がかかりがちな毎日の洗濯もラクラク。ソト空間も活用した平屋ならではの間取りです。

  • 光をLDKにたっぷり採り入れる

    セキスイハイムならではの大開口の窓から光が入り、明るい空間に。昼間は照明をつけなくても明るく、自然光の中で住まえます。

  • 昼も夜もクリーン
    エネルギー中心に暮らす

    蓄電池があれば、太陽光で発電したエネルギーを昼間だけでなく夜間や災害時にも活用でき、経済的で万が一の時でも安心です。

    ※すべての電力を賄えるわけではありません。
    電力会社から電力を購入する必要があります。

  • ゆとりの小屋裏空間に
    収納をまとめる

    備蓄してある食料や照明や毛布類が入った家族のリュックなどは、まとめて小屋裏に。どこに何があるかすぐわかるので、たまにしか使わないものも迷わずに取り出せて便利です。

  • ゆったりとした
    自分時間を過ごす

    在宅ワークで疲れた時、のんびり日向ぼっこができる1.5階の空間で、自分だけの時間を過ごせばストレス解消。一日のリズムを整えられます。

  • 大きな屋根を活用して
    太陽光で発電する

    フラット屋根に敷き詰めた太陽光発電システムを使って自然エネルギーを創る。化石エネルギーに頼り切らず、地球環境にやさしく暮らしながら光熱費を節約できます。

永く安心して暮らすための工夫健康で快適に暮らすための間取りの工夫環境負荷をかけずに暮らすための間取りの工夫

PLAN DATA
  • 大人2人/子ども2人
  • 1階:102.43m²(3LDK+S)
  • 小屋裏:13.03m²
  • 太陽光発電システム:8.88kW
PLAN2

敷地を有効に活用できるI形の平屋

充実の収納スペースを設けた
快適で心豊かな住まい

外観イメージ

内観イメージ

FLOOR:
  • 1F
  • 2F
  • きちんとしまえる
    “探さない生活”

    リビング脇の納戸を活用してお部屋を整理整頓。LDKが片付くことでホコリなどもたまりにくくなり、毎日の掃除がラクに。きちんと収納できれば災害時でも転倒の危険が少なく、隣接したテラスからスムーズに避難できます。

  • パントリーを活用して
    災害時に備える

    家事をラクにするキッチン横のパントリー。食材のストック数がパっと分かるだけでなく、ローリングストックでいろいろな食材を回していけば、災害対策にも。かさばる水なども備蓄でき、万が一の時にも活躍します。

  • 家事がラクな動線で
    ストレスを解消

    キッチンと脱衣所、洗濯機、バス‥などといった水まわりを一直線につなげることで、家事効率がグンとUP。キッチンからお子さんの入浴見守りもできます。

  • 家族との円滑なコミュニケーションで日々穏やかに

    大空間を緩やかに区切ることで、家族がお互いの気配を感じながらも、リモートワークや宿題、ゲーム、映画鑑賞‥など、思い思いの時間を過ごせます。

  • ウッドデッキで
    のんびりした時間を

    ちょっとした非日常が味わえるソト空間。気持ちの良い夕刻にみんなで食事など、日ごろのストレスから解放されるゆったりとしたひとときを過ごせます。

  • 昼も夜もクリーン
    エネルギー中心で暮らす

    蓄電池があれば、クリーンエネルギーを昼間だけでなく夜間でも利用でき、環境にも貢献します。

    ※すべての電力を賄えるわけではありません。
    電力会社から電力を購入する必要があります.

  • 居室をつなげて省エネで過ごす

    廊下をなくして居室をつなげ、全館空調などで各部屋の温度差を緩和すれば、冷暖房効率アップに。省エネで生活できるだけでなくヒートショック対策も期待できます。

  • 集中収納にまとめて
    ものを片づける

    たまにしか使わないものは集中して収納してしまうことで、居住空間を広く使うことができます。備蓄してある食料や非常用持ち出し袋などが一か所に収納されていれば、災害時に慌てません。

  • 三角屋根で
    太陽光発電を活用する

    発電効率の良い南面に太陽光発電パネルを敷き詰め、自宅で自然エネルギーを創る。地球環境にやさしく暮らしながら光熱費を節約できます。

永く安心して暮らすための工夫健康で快適に暮らすための間取りの工夫環境負荷をかけずに暮らすための間取りの工夫

PLAN DATA
  • 大人2人/子ども1人
  • 1階:105.67m²(3LDK+S)
  • 小屋裏:17.84m²
  • 太陽光発電システム:8.88kW

この間取りの設計思想である
セキスイハイムが提唱する
「SMART&RESILIENCE」とは?