「セキスイハイムの新しい二世帯のカタチ」
各世帯、自由に暮らすのが基本
子育て中心の
目まぐるしい毎日
自分たちのペースで
暮らしたい
先々を考えた間取りで
悠々自適
に
これからの
人生を楽しみたい
「隣居スタイルは」独立性を保ちつつ
緩やかなつながりを楽しめる
これからの二世帯です
「同居」の安心と「近居」の距離感。
イイとこどりの住まい方
「シェア空間」を上手に使って
各世帯の暮らしを
もっと楽しく!
外とつながるパーティルーム
テラスを広めにとったシェア空間なら、
季節行事やイベントなど、
みんなが集まるシーンで大活躍。
忘れない特別な日になるでしょう。
ママ用の客間
普段の生活空間を
慌てて片付けることなく、
子供たちを外で
遊ばせながら、
ママどうしの話も弾みます。
お孫さんとの
交流テラス
外で遊ぶお孫さんを
見ながら、
お父さまは
ちょっと居室で休憩。
でも、呼ばれたら
すぐに外に出られます。
「シェア空間」は、各世帯別空間から
の
直接アクセスが大原則。
各世帯から「シェア空間」へ移動できるのが
隣居スタイルのプランです。
相手世帯の空間を横切るようなプランは
「シェア空間」のメリットを活かせません。
いざという時に支えてくれる
家族が、
隣に居る安心感。
隣に家族がいれば、病気になったら?
もしもの大地震の時は?
という不安も、軽減されます。
ただし、普段からベッタリ甘えるのではなく、
困った時に互いがフォローしあえる
ルールをつくることが大切です。
三世代以上、60年にわたって、
その時々のニーズに
対応し続けます。
ゆっくりと変化する家族構成。
それに合わせ、住まいもその時々の家族にとって、
もっとも快適なかたちに変わっていきます。
ゆくゆくは、賃貸併用住宅にすることもできる
隣居スタイルだから、長くご家族のニーズに
対応し続けます。
※賃貸併用住宅にする場合は、
事前に界壁・界床仕様にする必要があります。
4つのゆとりが叶う「隣居スタイル」の
二世帯住宅のプランは
カタログでご確認ください!
上記カタログには商品タイプ、建築エリアによって一部採用できない仕様やプランが掲載されておりますので予めご了承ください。
対応範囲などはご建築予定エリアの販売会社もしくは営業担当者へお問い合わせください。
上手に同居できる間取りいろいろ
省エネルギーで
地球環境にやさしい住まい