開放感はプランニング次第で
いろいろ演出できる

吹抜けで縦にひろびろ

弓形のボゥウィンドウで、
明るさとゆとりをプラス

間仕切りをなくして大空間に

不満や要望以外に
採用したくないNGなことも
確認しておこう

「ナチュラル」と聞いて、
連想できるものは人それぞれ

ホワイトがベースのテイスト

木質感がベースのテイスト

タイルなど自然素材がベースのテイスト

間取り(プラン)を作成する

ヒアリング

ヒアリング

間取り(プラン)の
イメージづくり・
伝え方

間取り(プラン)図面は住まいのプロが
制作します。
大切なのは、自分たちの要望を
正しく伝えること。
具現化したとき
「思っていたのと違う!」という
事態を避けるため、
要望の整理方法と
イメージの伝え方をご紹介します。

スクロールして読む

POINT

1

要望には、
必ず「目的」を
書き添えること!

「吹抜けのリビングがいいな」と思った場合、
“吹抜けが欲しい”とだけ伝えるのではなく、
「家族が集まる場所は、
開放的でゆっくりすごせるようにしたいから」
という理由(目的)も伝えることが大事です。

もしかすると、
あなたのご家族の目的を叶えるのは、
吹抜けではない方法があるかもしれません。

POINT

2

現状の不満点や
みんなの希望を聞いて
“わが家の要望”を書きだそう

家族から出てくる、いろいろな要望に対して、
優先順位を決めましょう。

パパのこだわり、ママがどうしても
譲れないところなど
家族それぞれの優先度合いと、
「絶対採用したいのはコレ!」というところを
決めておくと、
プロからの提案も、
的確で有意義なものが得られるはずです。

POINT

3

できるだけ写真などを
添えよう!

言葉だけでは、人によって連想するイメージが
違ってきます。
写真があればイメージを共有しやすく、
営業や設計担当者、
インテリアコーディネーター
などから、
似たテイストも紹介してもらいやすく
なりますね。

イメージ写真は、Webサイトやカタログ、
雑誌などで探してみましょう。
セキスイハイムでは、
「間取り(プラン)作成のための
イメージサイトもご用意していますので、
ぜひご活用ください。

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