家族の生活導線

お客さまの来客導線

室内からの目線

家の外からの目線

間取り(プラン)を作成する

オリジナル間取り作成

オリジナル間取り作成

間取り図
(プラン図)の
チェックポイント

要望を伝えた後、間取り(プラン)を提案
されても、
良し悪しの判断はつきにくいもの。
自分たちの要望が反映されていることを
確認するのはもちろんですが、
生活しやすい間取りかどうか確認してみることを
お勧めします。

スクロールして読む

POINT

1

生活の動きを
間取り図(プラン図)に
書き込んでみましょう

平面図だけを見て、
生活シーンをイメージするのは困難です。
まず、生活を思い浮かべながら
図面に室内での動き(=動線)を
書いてみましょう。

この時、家族の生活と
来客時の2つの動線をそれぞれ書くと、
より生活シーンの
イメージが膨らみやすくなります。

POINT

2

間取り図(プラン図)に
目線を書き込んでみましょう

実際に暮らしたとき、
目線がどう”抜ける”かも確認しましょう。
くつろぐ場所や、居ることの多い場所から、
目線が抜ければ、
より広く感じる住まいになります。

また、室内からの眺望や周囲からどうみえるか?
といったことも一緒に確認しましょう。