強靭なボックスラーメン構造だから、
間取り変更にも柔軟に対応
出典:住宅リフォーム推進協議会「住宅リフォーム実例調査」(2017)
高層ビルの
ワンフロアのように、
間取りが変えやすい
POINT
壁や柱を最小限に抑えられる構造
ハイムの特長は、一般的な在来木造住宅に比べ、壁や筋交いが少ないこと。
これは、ハイムの「ラーメン構造」が、ユニットの4本の柱に耐力を集中させられるため、空間を大きくできるのです。
シンプルな構造体だけで十分に強いので、間仕切りなしのワンフロアなどダイナミックな空間が実現しやすい構造です。
自由度が高い間取り
間取り変更の自由度が高い大空間なら、家族の成長に合わせて柔軟に変化でき、
将来の大規模な増改築の際にも費用を抑えられます。
子どもが増えたり、両親との同居を選んだり、と将来の家族の変化は建築時には予測がつきかねるもの。
もしかすると部屋数がもっと必要になったり、もしくは不要になることも。
ハイムなら、増床や壁の移動が容易なので、たとえば、吹き抜けを部屋にしたり、間取りの変更も柔軟に対応できるので安心です。
可動式の間仕切り・収納
大規模な改築をせず、もっと手軽に空間構成を変えられる、可動式の間仕切りや収納もご用意。
配置を変えることで自由にスペースを仕切れます。
天井まである大容量収納。
実は「動かせる壁」です。
1日あれば、移動・取り外しが可能です。